元浪人生の大学受験記

元浪人生の雑記。志望校は東京大学文科一類だった

近況報告

久しぶりです。無事落ちて二浪目です。結局の所躁鬱は完治しておらず躁転していただけでした。無事鬱状態へと最後の更新以降戻り、精神科に通院しながら生と死について終わることのない考えを巡らせ、何度か彼岸に行こうとしたもののこちらにとどまることを薬のおかげで決めることができました。センター願書は締め切り当日に書いて消印押して貰うという超絶ハードでしたが、まあ受ける気なんて起きずダラダラすごして適当に私立の志望校決めて適当に受けて適当に落ちて無事二浪目です。マーチちょい下、偏差値60前後がノー勉でもまあ掠るんだなと思うと、正直なんというか、どうしたものかと思います。至極大学というものがどうでも良くなってしまいます。どこ行っても一緒なんだろうと。勉強していればですらなく、時計持っていれば現代文の時間配分が適切にできたので合格最低点超えて受かってたのでしょうが、まあこんな状況になっているので落ちて大正解だったと思います。上京後にこれ食らってたら多分死んでいた。とまれ、センター試験の問題を考えている人はもっと問題難しくしていいと思います。こんな中学途中でドロップ・アウトしてダラダラ何もせずに過ごしてきた人間が満点取れてしまう現状は間違いしかないのでもう少し難化しなければ選抜試験としての意義が全くなくなってしまうでしょう。

自分なんかが合格ラインをあのレベルの大学で彷徨えるような世界は正直間違っていますし、絶望感すら覚えます。バカバカしい。なんであんなに差がないんだ。合格最低点-10くらいはせめてしていないと間違ってる。ふざけるな。周りはもっと点数を取れ。お前らがきちんと努力して点数を取らないからこんな勘違い人間が生まれるんだ責任を取れ責任を。本当に腹が立つ。何もしていない人間がなんであそこまで点数が取れてしまうんだ。おかしいだろ巫山戯るな。俺なんかよりも別の人間にこれを授けるべきだったんじゃないのか神とやらよ